テレビ東京の経済トーク番組「アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜」でエルシオが特集されました

 
日本発のイノベーション技術を世界に発信するテレビ東京の経済トーク番組「アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜」(MC:若林正恭さん)で、エルシオの開発する「自動でピントが合うメガネ(オートフォーカスグラス)」が特集されました。
放送回のタイトルは「老眼鏡はもういらない!?近くも遠くも勝手にピントが合う"魔法のメガネ"とは」。番組内では、フレネル液晶レンズを搭載した弊社のオートフォーカスグラスについて、技術の仕組みや開発の背景、社会実装に向けた取り組みが紹介されました。代表の李 蕣里と技術開発担当の鎌谷康弘も出演しています。
放送内容を解説した記事もテレビ東京公式サイトに掲載されています。また、本番組はテレ東BIZにて無期限有料配信中です。ぜひご覧ください。

放送概要

  • 番組名:アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜
  • 放送局:テレビ東京
  • 放送日時:2026年5月6日(水)24:06〜24:55
 
番組ページ:
放送内容の解説記事:
テレ東BIZ(無期限有料配信):
老眼鏡はもういらない!?近くも遠くも勝手にピントが合う“魔法のメガネ”とは|アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~|テレ東BIZ
人生100年時代、40代以上の人々が健康面で不自由を感じる要因の第1位は「目」である。誰にでも訪れる“目の老化”という深刻な社会課題に立ち上がったのが、大阪大学発のスタートアップ「エルシオ」だ。彼らが開発するのは、世界初となる「フレネル液晶レンズ」を搭載したオートフォーカスグラスである。 従来の液晶レンズは、内視鏡などに用いられてきたものの「サイズが小さく視野が狭い」という、メガネへの応用における致命的な弱点を抱えていた。エルシオはこの課題を、灯台や懐中電灯に使われる「フレネルレンズ」の構造を液晶技術と融合させることで突破。これにより、従来の液晶レンズでは困難だった「薄型・軽量」かつ「広い視野」を維持したまま、電圧制御で液晶分子の向きを変え、瞬時に度数を自在に変化させることに成功した。 この技術革新を支えるのは、大学院時代に小児弱視の少女と出会い起業を決意したCEOの李蕣里と、パナソニックで半導体開発の最前線を担ってきた68歳のベテラン技術者・鎌谷康弘という異色コンビである。スタジオでは、自身も老眼を自覚する若林正恭が実際に試着し、手元の文字が瞬時にくっきり見える世界を体感する。さらに、液体レンズを用いるライバル「ヴィクシオン」との技術比較や、2030年を見据えた「眼の動きを捉えるセンシング技術」など、メガネが身体の一部となる持続可能な未来像を検証する。 【MC】 若林正恭(オードリー) 【ゲスト】 Elcyo(エルシオ)CEO 李蕣里(り じゅんり)、技術開発担当 鎌谷康弘 【解説】 根岸一乃(慶應義塾大学医学部教授) 【ナレーター】 大塚明夫